「お値段以上」でおなじみのニトリのカラーボックスは、お手頃価格なのに、使い勝手抜群だと人気です。もちろん、おもちゃ収納としても大活躍してくれます。どんどん増えいく、子どものおもちゃ収納にお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。
お値段以上!と話題になっているニトリのカラーボックス
「お値段以上」でおなじみのニトリですが、最近はデザインもコスパが良いものが多いと評判になっていますよね。
その中の1つが、カラーボックスです。
サイズのバリエーションが豊富
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一般的な3段タイプもあれば、ワンボックスタイプもあったり、ワイドタイプ、6段タイプとサイズ展開が豊富なので、用途や部屋に合ったサイズのものをチョイスできます。
カラーは、ナチュラル、ダークブラウン、ホワイトの3色があります。
組み合わせ自由!
従来のカラーボックスと違い、両サイドに穴が開いており、棚板を自由にずらす事が可能です。
また、カラーボックス同士の連結も可能なので、その組み合わせは自由でレイアウトがお好みにできる点も、熱い支持を得るポイントの1つとなっています。
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最初から蓋付きのタイプや、カラーボックス用カーテン、中に入れる収納用バスケットなど、付属品のバリエーションも豊富です。
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おもちゃ収納としても大活躍!
ニトリのカラーボックスなら、お手頃価格でおもちゃ収納が叶います。
その使用例をいくつかご紹介します。
下段は収納ボックスを使い、上段の方は絵本などの本棚として活用する方法もあります。
お気に入りのぬいぐるみなどを飾ってもオシャレですね。
ぬいぐるみなら、上段から落ちてもケガの心配もなく安心です。
3段のボックスを並べるだけで、かなりの収納量が確保できます。色を統一すれば、まとまりも良く、インテリアにも馴染みます。
6段タイプのボックスを使用したり、3段タイプを重ねて金具で連結をすれば、壁面収納ができあがります。
あえて棚板をいれずに広くし、突っ張り棒などをつけて使用する方法も最近人気です。
2段のタイプを並べると、高さが出過ぎずに圧迫感もなく、幼児などの背が小さい子でも使用しやすいです。
IKEAのテントとの組み合わせは、素晴らしいですね。
棚板の位置を少しずつズラす事によって、一気にカラーボックス感が薄れ、オシャレになりますね。
マスキングテープを活用して屋根を作る事で、手軽に一味違った、可愛いおもちゃ収納ができあがります。
2つのカラーボックスの間に棚板を連結し、椅子を置いてキッズデスクとして使用している人もいます。
組み合わせ自由なニトリのカラーボックスだからこそ、簡単にできちゃいます。
ワイドタイプの棚板をズラして、2つ並べるだけで、もはやカラーボックスには見えませんね。
ディスプレイの仕方も圧巻です。
(番外編)海外のカラーボックス活用術
番外編で、海外のカラーボックス使用例をご紹介します。
もちろん、ニトリの商品を使用しているわけではありませんが、同じようなアレンジが可能だと思います。
収納棚は白て統一し、中に入れるボックスや衣類などは、インパクトのあるカラーにすると、子ども部屋らしいポップさがでます。
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海外では、カラーボックスをベンチの様にしようする例もわりと多いようです。
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ワイドタイプのカラーボックスを向かい合わせに配置し、間にベンチを用意すると図書館のような、子どもb達だけの特別エリアのような感じかして喜ばれそうですね。
カラーボックスを並べて、天板をプレイデスクや、レゴデスクにする方法が多いのも、家が広い海外ならではの特徴でしょうか。
子ども達は喜びそうですね。
お手頃価格で使い勝手抜群!
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いかがでしたか。
ニトリのカラーボックスはお手頃価格で使い勝手が抜群なので、どんどん、成長するにつれて増えていく、子どものおもちゃ収納としてもピッタリです。
スペースに合わせて、レイアウトできるのが嬉しいですね。
DIYブームの近年、ニトリのカラーボック人気はますます加速しそうです。