7畳で広々と暮らすインテリア実例とレイアウトのコツ

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自分の部屋が狭いと感じたことはありませんか?
一人暮らし用の賃貸マンションの多くは7畳程度で作られており、極端に狭いわけではないけど広いわけでもない数字と言えます。
自分の部屋が狭いと感じるのであれば、それはインテリアによるものかもしれません。
この7畳という広さはインテリアによって実際の面積よりも狭く感じることも、逆に広く感じさせることもできます。

今回は、7畳という面積よりも広く広く部屋を見せるインテリアの実例とちょっとしたコツを紹介します。
ぜひ、ご自分の部屋に“広く見せるコツ”を取り入れてみてください。

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家具の高さは低く抑える

背の高い家具を置くと人間は圧迫感を感じ、部屋を狭く感じてしまいます。そのため、家具はできるだけ低いものを選びましょう。
特に部屋の中で大きな面積を取るベッドやソファなどの家具の高さを抑えると効果をより感じることができると思います。
また、家具の高さを抑えることによって、天井が実際よりも高く感じることができ、より部屋を広く見せることができます。

さらに、背の低い家具の中でも、シャープなデザインのものを選ぶとより効果を感じることができます。
シャープなデザインとは、すっきりしていて無駄のないデザインや枠組みが細いものを指します。
装飾の少ないシンプルなデザインを選択するとよいでしょう。

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明るい色で部屋を統一する

白を基調とした服を着ていると実際よりも太って見えてしまうなんて経験はありませんか?
この目の錯覚と同じ効果がインテリアにも言えます。
明るい色、特に白色は膨張色と言われ、実際の大きさよりも部屋を大きく見せる働きをもっています。
そのため、白色の家具で統一された部屋は実際よりも広く感じることができるのです。
また、インテリアに使う色を限定することにより部屋に統一感を作り出し、すっきりとした印象を作り出しましょう。
すっきりとしている部屋はそれだけで広く感じることができます。

窓の光をたくさん取りこむ

 同じ面積でも、小さな窓の部屋と大きな窓の部屋、どちらの部屋が広く感じることができると思いますか?
もちろん、大きな窓の部屋です。
大きな窓は光をたくさん取りこみ部屋を明るくしてくれます。
部屋が明るいと実際の部屋よりも広く感じることができます。

そのため、光をたくさん取りこみことができる大きな窓はできるだけ隠さないように、家具の配置を考えましょう。
また、カーテンの色も壁紙と同程度の明るいものにしましょう。
夜はカーテンが壁の大きな面を構成するため、暗いカーテンでは部屋を狭く感じてしまいます。

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部屋に奥行きをつくる

 “奥行き”を感じると人は実際よりも空間を広く認識することができます。
そのために、部屋に入ったときに窓まで視線が抜けるように、家具で部屋を仕切らないようにしましょう。
さらに、家具の配置は入口側に背の高い家具を置き、部屋の奥に向かうにつれて家具の高さを下げて置いていきましょう。
家具の配置を手前から奥に向けて高いから低く変えることによって遠近感がつくられ部屋に奥行きを作り出します。同じ家具でも配置を変え部屋に“奥行き”をつくることにより、劇的な効果を感じることができます。

床をできるだけ広く見せる

床が隠れているとそれだけで部屋が狭く見えてしまいます。
家具は床面積の三分の一以下に抑え、見えている床面積が広くなるようにします。奥行きが小さい家具を選ぶこともいいかもしれません。また、ラグを敷く場合も大きすぎないものを選びましょう。
7畳の広さであれば、260センチ×350センチ程度のものが望ましいでしょう。
部屋の大きさに対して大きすぎるラグを選んでしまうと窮屈な印象を与え部屋を狭く感じさせます。
大きなラグがほしい場合は、明るい色のラグを選ぶこともポイントです。

鏡を置く

どんな人でも部屋で鏡を使うのではないでしょうか?大きな鏡は錯覚で部屋を広く見せることができます。小さな部屋にはできるだけ大きな鏡を置いて部屋を広く見せましょう。

大きな柄よりも小さな柄を選ぶ

カーテンやベッドなどの布地の柄は大きい柄よりも小さい柄を選びましょう。大きな柄は目に付きやすく圧迫感を感じさせるため部屋が狭く見えてしまいます。また、派手な色も同じような効果があるため避けることが無難です。
また、ノープリーツカーテンなどのヒダのないカーテンはすっきりとした印象を与えるのでプリーツカーテンよりも部屋を広く見せる効果があります。

本当に必要な家具だけを置く

どれだけ広い部屋でも物がたくさんありごちゃごちゃしている部屋は狭く感じてしまいますよね。
7畳程度の小さな部屋であればなおさらです。
7畳の広さの部屋には7畳の部屋の物の収納力があります。
7畳の部屋が持てる収納力を超えないように最低限の家具で生活することを心がけましょう。
家具や物が少ない部屋はすっきりしており部屋を広く使うことができます。さらに、家具や物が少ない部屋は掃除がしやすく、生理整頓が簡単であるため美しい部屋を維持することもできます。

まとめ

いかがだったでしょうか?限られた部屋の面積の中でも少しの工夫で部屋を実際よりも広く見せることが可能になることがわかったと思います。狭い部屋を広い部屋に変えることはできませんが、広く見せることはできます。ご自身の部屋に取り入れられるものから、ぜひ実践してみてください。きっと、今の部屋よりも素敵な部屋にすることができますよ。

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